校内に1人はジャラジャラというカギの音で誰か分かる人っていたよね

中高生というのは、大人になってから考えるとなんでそんなことしてたんだろうと思うようなことをしてしまうものです。冷静位考えればダサいこと、危険なこと、もったいないことをたくさんして、大人になってから恥ずかしいとか馬鹿だったなぁと思うんですよね。キーホルダーをやたらとカバンに大量に付けたりとかが例のひとつです。ジャラジャラとうるさいわ重たいは邪魔くさいわで、今考えてみるとありえないことだなぁと。

ジャラジャラと言えば、校内に一人はジャラジャラと鍵をズボンにぶら下げて歩いている人いませんでしたか?今ならカラビナとかになるんでしょうか、キーホルダーやそれに使われているリングなどに鍵を纏めて付けて、それをズボンやベルトに引っ掛けてジャラジャラと音を立てて歩く。その音で誰なのかわかってしまうようなこともありました。ジャラジャラと金属同士がぶつかる音が、どこかかっこよく感じていたんでしょうね。実際僕も、当時はそういう人を見て馬鹿だなぁとかダサいなぁとは思いませんでしたし。

でもあれ、よくよく考えてみれば危ないですよね。家の鍵やら何やらを人前で晒して、しかもブラブラとぶら下げているんですから。その気になればズボンやベルトごと引き千切ってしまうこともできますし、誰かに盗られなくたって木とかに引っ掛けて千切れ、落としてしまうかもしれません。鍵の大切さや重要さがわかるようになればなるほど、そんな危なっかしいことを…と思います。
ただまぁ、友人目線からすればその人の鍵が無くなったところで自分は痛くも痒くもないですし、「おっ、あいつ来たな」という目印にもなって良かったのかもしれません。音で誰かいるのがわかるので、廊下の曲がり角でぶつかることもないですしね。そのためというにはあまりにリスキーですが(笑)

大人になってからはそういう人も見かけませんし、やっぱりあれは良くないことだったのでしょうね。